さりげないけれど素晴らしいもの
必要のないものは付けず、実用的な機能だけを搭載しました。
日付窓を1時と2時の間の位置に選んだのは、非常に見やすいから。このようなこだわりが、最高素材を使うことや、それにふさわしいスタイルと共にラクロアの洗練された時計づくりの証です。
またアンティークに興味のある人にとって、1968年に誕生して今日では製造されていない同じプゾー7046という名前のムーブメントを搭載したマスターピース･プゾー7046は完璧な時計といえるでしょう。